大学生のうちにやっておいた方が良い事⑷ 親友をつくる事
こんばんは。
すっかり暖かいですね。
春ですね。
さて、今日は大学生のうちにやっておいた方が良い事シリーズの4回目です。
前回の記事は下記↓↓
大学生のうちにやっておいた方が良い事⑶旅行する。 - 30代おっさんになりたくないブログ
それではいってみましょう!
4.親友をつくる
突然ですが、皆さんは親友って居ますか?
先ずは親友の定義について調べてみましょう!
親友とは、
互いに心を許し合っている友。特に親しい友。「無二の親友」
との事です。
なんでも話ができる友達。上部だけの付き合いでなく、厳しい事も言えたりする中との事ですね。
こちらも参照しました。
「親友」と「友達」の間にある5つの壁 | TABI LABO
みなさんには居ますか?
私は居ます!
自分は大学の時に出会いました。
大学の時に出会いましたが、仲良くなったのは卒業してからの方が仲良くなったかもしれませんね。
親友がいるとこんなメリットがあります。
- 辛い時に話ができる。
- 一緒に旅行やライブとか行ける。
- 話す事で自分を振り返れる。
- 一緒に高め合って行ける。
社会人になると色んな壁にぶつかります。
お金を払って学ぶのと、お金をもらって働くのは違います。
恋愛関連も色んな壁があるはずです。
私はそこまで至りませんがww
そんな無数の悩みを親友は聞いてくれます。
逆にあなたも親友の悩みを聞いてあげてくださいね。
あと親友と話すことによって、自分の好きなこととかに気付くこととか自分自身を振り返れるんですよね。
人は鏡なんですよ。
なんかクサイかなww
では大学で親友が出来やすい理由をお話しします。
なぜ大学で親友が出来やすいのか
この理由として、大学は同じような系統の人間が集まる場所だからです。
小学校、中学校は普通科であれば、さらに公立とかであれば様々な人間が入ってきます。
秀才もいれば、ヤンキーもいる。
フリースタイルです。
バーリトゥードスタイル。オールスター。
どうでも良いかw
様々な人が居ます。
自分の小中時代はそんな公立の一般的な田舎の学校だったので、そこそこに荒れてましてヤンキーに目をつけられないよう必死でした。。
高校ぐらいになると、ある程度クラス分けされた人間が集まるので、多少は居心地が良く、今でも遊ぶ友達が出来始めました。
よくやくまともに人間になれだったのが高校ぐらいだったなぁw
で、大学になるとさらに専門性が高くなり、自分と似たような人間が学校には集まって来ている気がしてました。
類は友を呼ぶでは無いですが、同じ学問を心掛ける人は似ている人が多い気がします。
気がするというか実際そうだと思う!
ではここからは、どのようにして友達をつくっていったのかを書きます。
友達?親友じゃないのかよ!とつっこむあなた!
親友の前には友達を作らないといけないので、友達を出来るだけ沢山作った、私なりの方法を書きます。
大学での友達の作り方
それは1人でいろんなところへ飛び込む事です。
自分が通っていた大学にはクラスが有り、ランチとかもそのメンバーで食べたり、授業も一緒に取ったりする事が多かったのですが、自分はそこに流されずに1人で授業を選択してました。
で、そこには知り合いもいないので、話しかけたり、はたまたグループワークの機会とかで話したりして友達の輪を広げてましたね。
その友達からまた新しい輪が広がったりしてました。
もちろん元々のクラスメンバーとの仲は飲み会に行くなどしてメンテナンスはしてましたよ。
メンテナンスという言い方が良いのかわからないですが、全く付き合いが無いと人間関係が終わりますからね。
大学時代はそうやって友人を増やしてました。
自分は小さな大学だったので、この方法で割と早いスピードで輪が広がっていきましたが、大きな大学でも少しずつですが輪が広がっていくと思います。
その関係は10年経った今ではどうなるったのか?
大学時代の友達の輪の現在
社会人になってはじめのうちは、その輪のメンバーと飲み会とかで繋がっていたのですが、10年も経つと疎遠になる人も出てきて、最終的には親友と呼べる、若しくはそれに準ずる関係の人たちだけが残ります。
けど最終的には親友が自分の周りには残る。
このように親友を作るためには、授業やサークルなど輪を広げていき友達を作っていく必要があるのです。
さぁみなさんも大学で一生付き合える親友を見つけようじゃ無いか!
では!