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残業時間が100時間を超えた時に体に及ぼす影響

みなさんこんにちは。

 

みなさんは残業時間はどれぐらいですか?

 

この記事では残業が100時間を超えた場合に体に及ぼす影響について書きたいと思います。

 

実際には300時間ですが!!

 

残業時間が多い方はこのようにならないように少しでも早く帰るようにしましょう。

 

残業時間が100時間を超えた時に体に及ぼす影響

目次

1.太ってくる

2.寝不足

3.心が病む

 

1.太ってくる

人によりますが、自分は残業に加え上司との飲み会が多かった事もあり太りました。

 

でも仕事終わってから食事を摂るとなると、遅い時間になり、尚且つイライラしててストレス発散がてらドカ食いにもなりますので、必然的に太りますよねー

 

自分は残業が決まった時には弁当を外に買いに行って食事を取ってから残業したりしてました。

(上司との飲み会が無い日に限る)

 

そうすれば少しは太るのが軽減されるかもしれませんね。

 

太ると色んな病気にかかりやすくなりますし、良いことはゼロです。

 

自分は脂肪肝に当時なってました、、

 

飲み会が少ないのであれば、夜は納豆とか豆腐とか軽めにすればそこまで太らないのかもしれません。

 

残業なければ自炊とか取り組めますのにね。。

 

2.寝不足

当然の如く寝不足になります。

 

朝4時までオフィスにいても、フレックスなどない職場です。

 

6時半には起きていたと思います。

 

睡眠時間2時間半。

 

これで運転とかしてましたよ。。

 

運転前にはレッドブルとか飲んでたので、太る要因にもなってましたね。

 

やはり6時間睡眠は確保しないと翌日のパフォーマンスはガタ落ちです。

 

どこかで読みましたが、6時間未満だと酔っ払って仕事をしているのと同じになるとか!

 

睡眠は1番の薬です。

 

3.心が病む

さてそんな生活が続くと心も病みます。

 

自分の場合はその当時は大丈夫だったのですが、異動後に反動がやってきました。

 

具体的には鬱っぽくなりました。

 

自分が鬱になるなんて今までは全く考えられなかったのですが、眠い日々が続くなぁと思ってたら、いつのまにか視野も狭くなってきたのです。

 

どんな感じかと言うと、周りが真っ暗になる感じですね。

 

季節要因もあると思うのですが、自分の場合は季節の変わり目にそれが発生しました。

 

次の年にも同じような症状を発しました。

 

これは残業時間100時間超えの生活が来るまでは全く起きない現象でした。

 

 

 

このように残業が多くなると身体、精神的なダメージが大きくなってきます。

 

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